利用規約
※本規約内における「甲「はお客様、「乙」はペットシッターゆうを指します。
甲と乙との間で、甲が所有するペットの一時飼育(以下、「シッティング」という)につき、次のとおりペットシッティングサービスについての利用契約を締結する。また、本契約に関するペットシッター業務の内容は、ペットシッターカルテに基づいたシッティング内容を遂行することとする。
<基本事項>
第1条(契約期間)
第1条(サービス提供期間)
- 本サービスの提供期間は、甲乙間で別途締結する個別契約(または申込書・お打ち合わせ書)に定める日時とする。
- 甲の事情により、事前の合意なく当該期間の延長や内容の変更を行う場合は、超過時間または超過日数、追加サービスに応じた追加料金が発生することを、甲はあらかじめ了承するものとする。
第2条(サービス料金および支払い方法)
ペットシッティングサービスの料金およびその支払い方法は、乙が定める料金表に基づき、甲乙合意のうえ別に定めるものとする。
第3条(予防接種等)
シッティング対象となるペットは、法が義務と定めた検疫及び予防接種等を受けているものとする。
第4条(物品の使用)
甲または乙は契約を遂行するにあたり、乙が甲の所有物を使用し保管する必要がある場合には甲乙協議の上これを定める。
第5条(善良なる管理者の注意義務)
乙は本契約のペットに対し細心の注意と知識をもって安全に管理するものとし、万一不測の事態が生じた場合は迅速に対策を講じ、速やかに甲へ報告するものとする。
第6条(損害賠償およびその上限)
- シッティング業務の最中に、乙の責めに帰すべき事由により発生した甲宅の物品破損や第三者とのトラブルに関しては、乙が加入する損害保険の補償範囲内において、乙がその損害を賠償するものとする。
- 本契約に関して乙が甲に対して負う損害賠償責任の総額は、乙の故意または重大な過失がある場合を除き、事由の如何を問わず、本契約に基づき甲が乙に支払ったサービス料金の総額を上限とする。
- 乙の責めに帰すべき事由によらない予期せぬ事故に関しては、甲乙協議のうえ円満解決を計るものとする。
第7条(契約解除)
甲または乙は、相手方に次の各号の一に該当する事由が生じたときは、相当の期間を定めて催告のうえ、本契約を解除することができる。ただし、第2号または第3号に該当する場合は、何らの催告を要せず直ちに本契約を解除できるものとする。
- 相手方が契約の遂行に関する事柄について、正当な理由なく本契約に違反したとき
- 相手方に、契約の遂行に関する重要事項に虚偽告知または告知義務を果たさなかったことが発覚した場合
- 相手方が第16条(反社会的勢力の排除)の表明・保証に違反したとき
第8条(返金およびキャンセル料)
- 甲の事情により契約期間開始後にシッティングを中断せざるを得ない場合、およびペットシッターの不可抗力による事故の場合は、料金の返金に応じないものとする。
- 甲の事情により契約をキャンセルまたは日程変更をする場合、甲は乙に対し、乙が定める以下のキャンセル料を支払うものとする。
(1) サービス予定日の前日:見積り金額の50%
(2) サービス予定日の当日:見積り金額の100%
第9条(シッティング遂行困難時の対応)
乙の急病や不慮の事故等の事情によりシッティング遂行が困難になった場合、乙は直ちに甲へ連絡するとともに、甲乙協議の上解決するものとする。
第10条(業務完了の基準)
乙がカルテに定められた最終日のシッティング業務を終え、甲に対して業務報告(LINE、メール、書面等のいずれか)を行い、かつ第14条に基づく鍵の返却手続きを完了した時点をもって、本契約の業務はすべて完了したものとみなす。
<緊急時の対応について>
第11条(緊急時の対応)
乙はシッティング中に対象となるペットが万が一体調不良になり、甲及びカルテに記載されている緊急時対応可能な連絡先に連絡がつかなかった場合、カルテに記載されているかかりつけの動物病院での受診の依頼に同意することとする。また更なる急を要する場合は、乙の判断において救急対応病院で受診させることに同意し、医療費は甲の負担とする。ただし、当該体調不良や怪我が乙の故意または重大な過失に起因する場合はこの限りではない。
第12条(災害時の対応)
乙はシッティング中に、災害等により当該地域に避難警報や避難勧告が発令された場合は最大限の努力をもって対象のペットの同行避難に尽力するものとする。ただし乙自身に命の危険が及ぶと判断される場合にはこの限りではない。
<免責事項について>
第13条(免責事項)
乙の責めに帰すべき事由ではない不可抗力による甲宅の物品破損、または対象のペットのケガや発病、特異体質による突然死、高齢による死亡、逸走、死亡などの事象については甲に対する損害賠償または慰謝料の対象とならない。また対象となるペットの体調管理に留意して取り扱っていたにも関わらず病状が悪化した場合、死亡した場合も同様である。
<個人情報の取扱・写真利用について>
第14条(個人情報保護およびSNSへの掲載制限)
- 乙は、業務上知り得た甲の個人情報について一切他言せず情報漏洩の無いよう厳重に管理することとする。
- 甲は、本契約内容、シッティング中の様子、または乙が作成した報告書(写真含む)などを、乙の事前の承諾なくSNS等へ掲載、引用、または乙を誹謗中傷する行為を行ってはならない。
- 乙は、シッティング中に撮影したペットの写真および動画について、甲の事前の承諾に基づき、乙の公式ウェブサイト、SNS、販促物等に掲載できるものとする。ただし、掲載にあたっては甲の氏名、住所、表札等の個人情報が特定できないよう十分配慮しなければならない。
<合鍵の取扱について>
第15条(合鍵の預かりおよび返却)
- 本契約を締結する際に乙は甲宅の合鍵を預かることとする。乙は甲に「合鍵預かり証」を発行し、預かった鍵を厳重に管理する。
- 鍵の返却方法は、事前のカルテまたは打ち合わせにおいて、甲が以下のいずれかを選択するものとする。
(1) 手渡し(有料)
(2) ポスト返却(無料)
(3) 郵送・宅配(有料) - 前項第2号(ポスト返却)を選択した場合、乙が指定のポスト等へ投函した時点をもって返却完了とし、投函後の第三者による盗難、紛失等のトラブルについて乙は一切の責任を負わないものとする。
<その他>
第16条(反社会的勢力の排除)
甲および乙は、自らが暴力団、暴力団員、これらに準ずる者などの反社会的勢力に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを表明し、保証する。
